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※対策委員会3章4(続)感想　
「ホシノにとってユメ先輩がどれだけ大事な存在だったか」をこれでもかと浴びせてきて心をゴリゴリ削られています

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2人の思い出の場所を閉められずに先伸ばしてしまうホシノ　重い
明日こそ、をずっと繰り返しているんだろうな…


夢の中でも探しているの辛すぎませんか…？
ノノミが「悲鳴が聞こえた」と言うほど大きな声で叫んでいるみたいで　今のホシノもよく眠れていない描写があるけどこの頃はもっと酷かったって事ですよね　しんどい

#ホシユメ

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