※対策委員会編3章35~完結 ホシユメ関連めも
対策委員会とホシノ
ホシノの自罰感情を一番理解してるのノノミな気がします
今のホシノが後輩達に普段からデレデレだから「普段から気持ちを伝えておくべきだった」がストレートに刺さるんですよね
ユメ先輩との日常が当たり前だと思っていたから失った代償があまりに大きすぎて 自分を罰することでなんとか心を保とうとしていたホシノ
シームレス回想や眠っている時のヘイロー、ホシノの部屋の小物など苦しんでいたのが十分描写されているし本人の言動に自己憐憫を感じないのが個人的に好き(悲劇のヒロイン(ヒーロー)の演出でもホシノは全然いやらしく感じないです わたしは…)
でもその苦しみに寄り添おうとする後輩達の優しさはホシノがユメ先輩から継いだものなんですよね
ユメ先輩にも感謝を示すシロコいい子すぎる ダウナークール系に見えてめちゃくちゃ情に厚いシロコほんとうにすき
そして「手帳にどんな内容が書かれていたかは自分の想像を信じるしかない」という先生の答え、「ホシノならユメ先輩が自分を愛していたことも、書くであろう内容も理解できる」という絶対的な信頼だなあ
(一方で本当の手帳の在処は分からないままで終わるかあという心残りも…)(ユメ先輩がホシノちゃんなら分かると思うって言ってた場所が分からなかった理由に納得をつけたいだけ)
ユメ先輩~~~~;;
そしてホシノの心から嬉しそうな表情があどけなくてもう泣いてしまった
これが見たかったんだよ~精神世界だとか手帳の具現化とか理屈はいいからホシユメの再会が見たかったわたしはここで決壊している
聖女みたいな笑顔…好きだ…
叶わなかったけど今のホシノをユメ先輩に見てほしかったなあ 生存ifの世界どこ…
向かい合う2人 身長差かわいいね…背景が幻想的で綺麗すぎてこのスチルだけで浄化されそう
あの世とこの世が交わる黄昏時みたいな…
泣きじゃくって本心を打ち明けるホシノに更に貰い泣きしてしまう
今まで抑えていた感情が全部溢れ出して、やっとここまで…よかったよホシノ…という気持ち 情緒めちゃくちゃ
ここ「何があっても私を抱き締めてくれてた」じゃん…!!!
ユメ先輩のこの全肯定で包み込んでくれる優しさほんとうに好き
ホシノが知っているユメ先輩であり求めている言葉なんですよね全部 五臓六腑に染み渡ります 良すぎる
今まで激重感情エピ見せられてから初めて出た「会いたい」の言葉の破壊力やばかった
目の前にいる先輩は現実ではないとホシノが理解しているのも切なすぎます 「会えた」にしないところが好きだなあ
挿入歌(歌詞がホシユメすぎる)と一人になったホシノの演出 喪失感が泣きゲーのそれ…背景の日も変わっていて時系列の変化が細かい
これで本当にホシノは前に進めるようになったんだなあと…
めちゃくちゃ希望に溢れたハッピーエンドだった!ユメ先輩の写真、ちゃんとお顔が見えるようになったね…
あとスオウさんはエピローグでもよく分からない女のままだったな~
ノゾミとヒカリの絡みも好きだし私はスオホシを諦めてないので近いうち掘り下げくるのを祈ってます…スオホシ並べたいよ~~早く実装してほしいよ~!!
それとユメ先輩の死因と手帳の在処、意味ありげだったのに明かされなかったなあ
現実だと人の死は無慈悲で容赦ない事実でそこに納得のいくドラマなんてないし、それはユメ先輩も同じなんだよってことなのかも
真実そのものより大事なのは前に進むことなんだと 一貫して再起の物語だったと思います
2章からホシノの過去は気になっていたので大ボリュームのお話を読めたのは個人的に満足…!ホシユメが刺さりすぎました
ありがとうございました
#ホシユメ 畳む
更新と呼べない記録+いただいたメッセージお返事しました あり…
※対策委員会編3章28~34 ホシユメ関連めも
※対策委員会編3章28~34 ホシユメ関連めも
小さな体躯に背負うものがでかすぎる小鳥遊ホシノ無理ほんと好きが9割占めています
(今更だけど私はホシノ贔屓の思考なのでフラットではない点ご注意ください…)
ホシノVSヒナの3D戦闘ムービーカメラワークとかめちゃかっこいい…
メインの演出が進むごとに毎回派手になってるの何…!?
最高スチル 強くてちっちゃい子がもつれ合ってる…
こんな鬼気迫る表情のホシノ見せてもらっていいんでしょうか…!?眉間のしわが特に好きです
聞く耳持たない、意地でも抵抗するホシノ好き好き大好き
急に絵が動き出したと思ったらアニメだった アニメ??しかも劇場版みたいな作画!ありがとう…
ゲーム進めてる時にアニメ挟むのってめちゃくちゃテンション上がるよなあ テイルズとか……
淡い瞑色の風景・列車の上って非日常で緊迫感のあるシチュが良すぎですね
スタジオステレーション制作とのこと!これからもいっぱいアニメ作ってほしい…課金するね…
かっ顔が良い~~~
消耗していても尚戦意は全く失っていない兵士の顔みたいな…
アクションシーンもですけどホシノ終始かっこよすぎます!たすけて 美少女青春ものとは思えぬ泥臭さがいいんじゃ…
列車から落ちた後の回想
所属が対策委員会になっていて、今まで日常の中で見たホシノは心の内ではずっと悲痛な思いを抱えていた事実が簡単に伝わりますね 地獄
ホシノが理想の先輩であろうと明るく振る舞いながらも奥底にある本心はとてつもなく重かったのがこの章で明らかになって、私はホシノのこともっと好きになったけど(愉悦的な意味ではなく)(大切な人を失っても逃げなかった、心が強い子なので…)感想をちらほら見た限りホシノの善性と大切な人を失った苦しみに寄り添ってくれている意見はあんまり見かけなくてちょっと悲しかったなあ 暴走しちゃうホシノに非があるのは作中で指摘されている通りそれはそうなんですけど…
ユメ先輩の名を呼んで倒れるホシノ ホシノ…
散り際とかの台詞ってそのキャラクターの内面の深いところを知れるという意味で好きなんですがここまでくるとお労しいが過ぎて
ホシユメ好きだから毎回「そこまでユメ先輩を…」を超えてくるのは正直おお…ってなります 良くないですよ!
先輩の死に納得できていないホシノが放ったこのあたりの台詞、いつも気丈に振る舞うホシノだってまだ子どもなんだよなあと痛感させられてしんどくなる…
ヒナの追撃に敗れここまで追い込まれないと聞き出せないのがもう…なんか…言葉にならん…
ヒナは1度折れて先生を頼ったから立ち直れたのは事実で、今のホシノは1人で解決しようと突き進んだ結果雁字搦めになっている それを周囲が望まず止めようとして現状こうやって対比が生まれてしまったのも残酷だなと思ってしまいます それに先生は生きているから…
「先生を信じていれば以前のようになんとかなってた」、分かるんですけどホシノ視点を思えばそんな簡単に信じられる??って疑問だったので、ホシノ本人から「すべてが思い通りに行くわけがない」という台詞が出てきたのは個人的信頼ポイントだなあ
あとヒナ自身は大切な人を失っていないことを前提にして諭しているとこ…
で、先生を信じてうまくいく確証がどこにあるのか、それなら自分の武力をもってして犠牲になるほうがアビドスの皆を助けられるってなるホシノの思考も分かるというか…そこにユメ先輩の理想と反する列車砲とかいうのが出てきたせいでホシノも地下生活者の悪意に翻弄されているため一概には言えないんですけど…
(なんでもかんでも「先生がいないと何もできない」「先生のおかげ」みたいな展開があんまり好きではないのと、
ホシノとユメ先輩の2人の物語が好きだから余計考えてしまうのかもしれません)
ここ苦しすぎる
地下生活者はホシノの内面に干渉して負の感情を煽るし、ホシノは「あの時こうしなければ」「私がいなければ」と何度も自己否定を重ねるしきつかった
ここまで自罰的になる理由が納得できる過去を見ているとはいえなんでホシノがこんな苦しまくちゃいけないんですか!?って半泣きになる
でも背筋の凍るようなホラーじみた演出はすごい好きです…
「何も知らないくせに」…!!??ウワ…
本当良くないんですけどめちゃめちゃ興奮しました………だってホシノの本音だから…
ずっっと伏せてきた本音がその言葉なんだホシノ…!分かりやすくストレートに刺さる台詞すぎて答え合わせみたいな感覚だったんですよわたしにとって ホシノ~~!!!!
先生とみんな、スオウやヒナに抵抗してた時や「この苦しみは私のものだから」で結構透けてはいたけど抑えてる風だったんですよね
怒りを抑えながらあくまで穏便に、理性的に振る舞おうとするホシノの精神たるやほんと最高で(長くなるので止め)それがついに崩れ溢れて出た本音にこの表情、良くないけどめちゃ良い…いや まじで良くないんですけど 落ち着いて
そしてホシノテラー化
シロコテラーより人離れした外見というか鬼神みたいな…ヘイローの形が禍々しい
手帳を入れるためのスロットみたいなのまであって辛い…そんなに囚われて…
でもこのショートヘアは好き
先生が過去のif時空に飛んでユメ先輩と邂逅するシーン
先生が自分には死んだ生徒を生き返らせる奇跡のような力はないと嘆いていて そりゃあ先生も助けられるなら助けたいよなあとしんみりしてしまった
ユメ先輩の台詞は今までのメインストーリーに通じるテーマそのものという気がしました ユメ先輩…
ホシノを止めるためにクロコが登場するの熱すぎる
最終編とここまでの3章でシロコとホシノの関係性の深掘りがされているからこそ盛り上がるなあ
(しかし色彩くん割とぞんざいな扱いされててちょっと面白かったな)
テラーVSテラーになったところで一旦更新分が終わったんですが引きが強くてここで終わるな~~!!って言っちゃう メインリアタイ勢になったからこその喜びというか苦しみというか…
#ホシユメ
畳む
小さな体躯に背負うものがでかすぎる小鳥遊ホシノ無理ほんと好きが9割占めています
(今更だけど私はホシノ贔屓の思考なのでフラットではない点ご注意ください…)
ホシノVSヒナの3D戦闘ムービーカメラワークとかめちゃかっこいい…
メインの演出が進むごとに毎回派手になってるの何…!?
最高スチル 強くてちっちゃい子がもつれ合ってる…
こんな鬼気迫る表情のホシノ見せてもらっていいんでしょうか…!?眉間のしわが特に好きです
聞く耳持たない、意地でも抵抗するホシノ好き好き大好き
急に絵が動き出したと思ったらアニメだった アニメ??しかも劇場版みたいな作画!ありがとう…
ゲーム進めてる時にアニメ挟むのってめちゃくちゃテンション上がるよなあ テイルズとか……
淡い瞑色の風景・列車の上って非日常で緊迫感のあるシチュが良すぎですね
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
スタジオステレーション制作とのこと!これからもいっぱいアニメ作ってほしい…課金するね…
かっ顔が良い~~~
消耗していても尚戦意は全く失っていない兵士の顔みたいな…
アクションシーンもですけどホシノ終始かっこよすぎます!たすけて 美少女青春ものとは思えぬ泥臭さがいいんじゃ…
列車から落ちた後の回想
所属が対策委員会になっていて、今まで日常の中で見たホシノは心の内ではずっと悲痛な思いを抱えていた事実が簡単に伝わりますね 地獄
ホシノが理想の先輩であろうと明るく振る舞いながらも奥底にある本心はとてつもなく重かったのがこの章で明らかになって、私はホシノのこともっと好きになったけど(愉悦的な意味ではなく)(大切な人を失っても逃げなかった、心が強い子なので…)感想をちらほら見た限りホシノの善性と大切な人を失った苦しみに寄り添ってくれている意見はあんまり見かけなくてちょっと悲しかったなあ 暴走しちゃうホシノに非があるのは作中で指摘されている通りそれはそうなんですけど…
ユメ先輩の名を呼んで倒れるホシノ ホシノ…
散り際とかの台詞ってそのキャラクターの内面の深いところを知れるという意味で好きなんですがここまでくるとお労しいが過ぎて
ホシユメ好きだから毎回「そこまでユメ先輩を…」を超えてくるのは正直おお…ってなります 良くないですよ!
先輩の死に納得できていないホシノが放ったこのあたりの台詞、いつも気丈に振る舞うホシノだってまだ子どもなんだよなあと痛感させられてしんどくなる…
ヒナの追撃に敗れここまで追い込まれないと聞き出せないのがもう…なんか…言葉にならん…
ヒナは1度折れて先生を頼ったから立ち直れたのは事実で、今のホシノは1人で解決しようと突き進んだ結果雁字搦めになっている それを周囲が望まず止めようとして現状こうやって対比が生まれてしまったのも残酷だなと思ってしまいます それに先生は生きているから…
「先生を信じていれば以前のようになんとかなってた」、分かるんですけどホシノ視点を思えばそんな簡単に信じられる??って疑問だったので、ホシノ本人から「すべてが思い通りに行くわけがない」という台詞が出てきたのは個人的信頼ポイントだなあ
あとヒナ自身は大切な人を失っていないことを前提にして諭しているとこ…
で、先生を信じてうまくいく確証がどこにあるのか、それなら自分の武力をもってして犠牲になるほうがアビドスの皆を助けられるってなるホシノの思考も分かるというか…そこにユメ先輩の理想と反する列車砲とかいうのが出てきたせいでホシノも地下生活者の悪意に翻弄されているため一概には言えないんですけど…
(なんでもかんでも「先生がいないと何もできない」「先生のおかげ」みたいな展開があんまり好きではないのと、
ホシノとユメ先輩の2人の物語が好きだから余計考えてしまうのかもしれません)
ここ苦しすぎる
地下生活者はホシノの内面に干渉して負の感情を煽るし、ホシノは「あの時こうしなければ」「私がいなければ」と何度も自己否定を重ねるしきつかった
ここまで自罰的になる理由が納得できる過去を見ているとはいえなんでホシノがこんな苦しまくちゃいけないんですか!?って半泣きになる
でも背筋の凍るようなホラーじみた演出はすごい好きです…
「何も知らないくせに」…!!??ウワ…
本当良くないんですけどめちゃめちゃ興奮しました………だってホシノの本音だから…
ずっっと伏せてきた本音がその言葉なんだホシノ…!分かりやすくストレートに刺さる台詞すぎて答え合わせみたいな感覚だったんですよわたしにとって ホシノ~~!!!!
先生とみんな、スオウやヒナに抵抗してた時や「この苦しみは私のものだから」で結構透けてはいたけど抑えてる風だったんですよね
怒りを抑えながらあくまで穏便に、理性的に振る舞おうとするホシノの精神たるやほんと最高で(長くなるので止め)それがついに崩れ溢れて出た本音にこの表情、良くないけどめちゃ良い…いや まじで良くないんですけど 落ち着いて
そしてホシノテラー化
シロコテラーより人離れした外見というか鬼神みたいな…ヘイローの形が禍々しい
手帳を入れるためのスロットみたいなのまであって辛い…そんなに囚われて…
でもこのショートヘアは好き
先生が過去のif時空に飛んでユメ先輩と邂逅するシーン
先生が自分には死んだ生徒を生き返らせる奇跡のような力はないと嘆いていて そりゃあ先生も助けられるなら助けたいよなあとしんみりしてしまった
ユメ先輩の台詞は今までのメインストーリーに通じるテーマそのものという気がしました ユメ先輩…
ホシノを止めるためにクロコが登場するの熱すぎる
最終編とここまでの3章でシロコとホシノの関係性の深掘りがされているからこそ盛り上がるなあ
(しかし色彩くん割とぞんざいな扱いされててちょっと面白かったな)
テラーVSテラーになったところで一旦更新分が終わったんですが引きが強くてここで終わるな~~!!って言っちゃう メインリアタイ勢になったからこその喜びというか苦しみというか…
#ホシユメ
畳む
トモエとマリナ衣装違いおめでとう!
トモエとマリナ衣装違いおめでとう!
デッ…
このトモエがとんでもなく好みドストライクでどうしようか悩んでいる
やっぱり童顔垂れ目おっとり系たわわお姉さんが一番なんだよね…
あとエッな露出がおみ足だけなのめちゃめちゃいい…
デッ…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
このトモエがとんでもなく好みドストライクでどうしようか悩んでいる
やっぱり童顔垂れ目おっとり系たわわお姉さんが一番なんだよね…
あとエッな露出がおみ足だけなのめちゃめちゃいい…